フルオーダーブーツ [シューズ＆ブーツ]
前回ご紹介したオーダーシステムによって製作したブーツのご紹介を致します。
スタイル お客様別注オリジナルデザイン Lace to Toe
革 ①ブラウン
内革 ナチュラルヌメ
インソール ナチュラルヌメ
ウエルト ナチュラル
出し抜い ホワイト
縫製糸 ブラウン
ヒールリフト ナチュラルヌメ
ソール ビブラム＃７００ブラック
シャフト長 ２３ｃｍ
穿き口 折り返し
ハトメ ブラス ８箇所
（今回はお客様希望によりヘキサゴンアイレットを使用してます）
フック ブラス 4箇所
以上のお客様からのオーダー内容に沿って製作いたしました。
インソールにはワンコがお出迎えです！
（今回のブーツはお客様の希望により持ち込みの6画鳩目を使用しております。）
DOGHOUSEで提案するオーダーレザーブーツについては
上記の様にオーダーシステムに準じて生産する方法もありますが
オーダーシステムに収まらないお客様の希望に対しても柔軟に対応させて頂いております。
DOGHOUSEフルオーダーレザージャケット同様に
お客様の希望に対して一切の制約は御座いません
ご希望に合わせたスタイルは勿論のこと
リストに無い革の選択から付属金具や縫製糸の色や太さまで
お客様の自由な発想に合わせて製作させて頂きます。
気になる方はお気軽にお問い合わせください。
【 DOGHOUSE 】
住所 渋谷区 東 １－２５－４
ＴＥＬ＆ＦＡＸ ０３－５４６８－９３５４
メール doghouse@qf7.so-net.ne.jp
最近facebookとインスタグラムも始めましたので興味のある方は見に来てくださいね！
スタイル お客様別注オリジナルデザイン Lace to Toe
革 ①ブラウン
内革 ナチュラルヌメ
インソール ナチュラルヌメ
ウエルト ナチュラル
出し抜い ホワイト
縫製糸 ブラウン
ヒールリフト ナチュラルヌメ
ソール ビブラム＃７００ブラック
シャフト長 ２３ｃｍ
穿き口 折り返し
ハトメ ブラス ８箇所
（今回はお客様希望によりヘキサゴンアイレットを使用してます）
フック ブラス 4箇所
以上のお客様からのオーダー内容に沿って製作いたしました。
インソールにはワンコがお出迎えです！
（今回のブーツはお客様の希望により持ち込みの6画鳩目を使用しております。）
DOGHOUSEで提案するオーダーレザーブーツについては
上記の様にオーダーシステムに準じて生産する方法もありますが
オーダーシステムに収まらないお客様の希望に対しても柔軟に対応させて頂いております。
DOGHOUSEフルオーダーレザージャケット同様に
お客様の希望に対して一切の制約は御座いません
ご希望に合わせたスタイルは勿論のこと
リストに無い革の選択から付属金具や縫製糸の色や太さまで
お客様の自由な発想に合わせて製作させて頂きます。
気になる方はお気軽にお問い合わせください。
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オーダーブーツ開始に至る理由 [シューズ＆ブーツ]
何故ここにきてオーダーブーツの受注を開始するに至ったのか
その理由をお話ししたいと思います。
そもそもDOGHOUSEは長く愛用できるものを提案する為にスタートしました。
レザージャケットに始まりデニムや様々な布帛品、スミスの時計等
全ての共通項は長く愛用出来るものでDOGHOUSEとしても
修理やアフターケアーが生涯可能であることが条件のラインナップです！
長年にわたり皆さんにお渡ししてきました
そして長くタッグを組める職人さんや工場さんとの出会いもあり
最高の製品をお渡しすることが出来てきたと思います。
今では20年以上前のジャケットの修理を依頼して下さる方も増え
互いに喜びを分かち合えるようになったと思います。
そして足元に関しても靴というのは長く愛用できるものの一つだと思いますし
皆さんにもDOGHOUSEの考えるブーツと云う物を提案したかった
しかしその反面
唯一ブーツに関してはうまくいかないことが少なかったと思います。
それは製品の問題だったり 人間の問題であったり
何かと問題が絶えなかったように思えます
DOGHOUSEの提案するブーツの最初はREDWINGに始まり
他にもまだ知る人の少なかった時代に海外メーカーのWという２社とも取引しておりました
日本の工場や個人の職人さん
残念ながら満足のいくものが無かったです。
REDWINGさんに関しては人間関係をきっかけとして長く取引させて頂いてましたが
経営スタイルの変化により取引を終了いたしました。
今でもいい思い出ですしREDWINGの広告に黒田が出させて頂いたなんてこともありました。
既成のワークブーツとしては正しいモノづくりだと思いますし適価だと思います
出来の良い年や悪い年なんてのもあり アメリカを感じれる一足で（笑）
今でも黒田のフェバリットブーツの一つ ペコスは大好きです！
取引を辞めたのは残念な気持ちもありますが時代でしょうね？
やはりDOGHOUSEはレザーオーダーの店という事もあり
ハードな仕上がりがイメージの
海外の w ２社にカスタムオーダーを依頼してたこともありましたが
インポーターが原因なのか？メーカーが原因なのか？分かりませんが
とにかく出来が悪い。サイズが合わないのは普通で
左右の革のコンディションが違ってたり縫製不良や革切れなどもあり
あまりにも酷かったことがあったのでクレームを言ったところ
そんな五月蠅いお客さんのオーダーはメンドクサイから受けるなと言われ
黒田のテンションも下がりオーダーを止めてしまいました。
（間違いなく不良品でしたしDOGHOUSEは顧客至上主義なのでお客様の意見を尊重します）
今では良くなっているのでしょうか？
4万円だったら雰囲気で買ってもいいかなと思いますが、お高かったように思います。
その後
もっとお客様の希望に対してタイトに対応したいと思い
やはり繊細な日本の職人さんしかも夢のある若手の職人さんが良いかと思い
話を進めていた時もありましたが自分の事とお金の話ばかりで
製品の完成度が全く伴っておらず
話はいつも自分が忙しくて大変という話とお金のことばかり聞かせられて
一番大切なお客様の事が抜けてたように思います。
なので当然責任感もなく続かないなんてこともありました。
靴職人ブームの影響でしょうか？多分たまたまだと思いますが。（笑）
その方には「忙しいは心が無いって書くんだよ」
と教えてあげればよかったなと後悔してます。（笑）
ちょっと愚痴ってしまいましたがそんな業界だと思います。
色々なメーカーの方に話を伺うともっと修羅場だったりするので
黒田はまだ優しかったのではないでしょうか？
今は
黒田の思う理想的なバランスでブーツを作れる環境が整ったと思います。
職人さんもDOGHOUSE以上にキャリアのある職人さんで
まさに叩き上げの職人さんと言った方が製作して下さることになりました
お話しを聞いてても全てに一貫性があり信頼感のある職人さんです。
作業場にお伺いするとメチャクチャ忙しそうですが、
黒田も「忙し所すいません」と言って伺いますが一度も忙しいと言われたことが無いです。
自分レベルでも分かりやすく理路整然と説明して下さるところも
これぞ日本の職人さんだ！と叫んでしまいそうです。（笑）
やっと安心してお客様に提案出来る状況に至ったという事です。
なので急に思い立ったというわけではなく
長年ブーツの迷宮を模索した結果のタイミングが今といった感じです。
既にオーダー頂いているお客様の画像も随時アップしていきたいと思いますので
皆様お楽しみにして下さいね！
【 DOGHOUSE 】
住所 渋谷区 東 １－２５－４
ＴＥＬ＆ＦＡＸ ０３－５４６８－９３５４
メール doghouse@qf7.so-net.ne.jp
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最近インスタグラムへの投稿の方が多いので早い情報をご希望の場合は
インスタグラムをご覧ください。
その理由をお話ししたいと思います。
そもそもDOGHOUSEは長く愛用できるものを提案する為にスタートしました。
レザージャケットに始まりデニムや様々な布帛品、スミスの時計等
全ての共通項は長く愛用出来るものでDOGHOUSEとしても
修理やアフターケアーが生涯可能であることが条件のラインナップです！
長年にわたり皆さんにお渡ししてきました
そして長くタッグを組める職人さんや工場さんとの出会いもあり
最高の製品をお渡しすることが出来てきたと思います。
今では20年以上前のジャケットの修理を依頼して下さる方も増え
互いに喜びを分かち合えるようになったと思います。
そして足元に関しても靴というのは長く愛用できるものの一つだと思いますし
皆さんにもDOGHOUSEの考えるブーツと云う物を提案したかった
しかしその反面
唯一ブーツに関してはうまくいかないことが少なかったと思います。
それは製品の問題だったり 人間の問題であったり
何かと問題が絶えなかったように思えます
DOGHOUSEの提案するブーツの最初はREDWINGに始まり
他にもまだ知る人の少なかった時代に海外メーカーのWという２社とも取引しておりました
日本の工場や個人の職人さん
残念ながら満足のいくものが無かったです。
REDWINGさんに関しては人間関係をきっかけとして長く取引させて頂いてましたが
経営スタイルの変化により取引を終了いたしました。
今でもいい思い出ですしREDWINGの広告に黒田が出させて頂いたなんてこともありました。
既成のワークブーツとしては正しいモノづくりだと思いますし適価だと思います
出来の良い年や悪い年なんてのもあり アメリカを感じれる一足で（笑）
今でも黒田のフェバリットブーツの一つ ペコスは大好きです！
取引を辞めたのは残念な気持ちもありますが時代でしょうね？
やはりDOGHOUSEはレザーオーダーの店という事もあり
ハードな仕上がりがイメージの
海外の w ２社にカスタムオーダーを依頼してたこともありましたが
インポーターが原因なのか？メーカーが原因なのか？分かりませんが
とにかく出来が悪い。サイズが合わないのは普通で
左右の革のコンディションが違ってたり縫製不良や革切れなどもあり
あまりにも酷かったことがあったのでクレームを言ったところ
そんな五月蠅いお客さんのオーダーはメンドクサイから受けるなと言われ
黒田のテンションも下がりオーダーを止めてしまいました。
（間違いなく不良品でしたしDOGHOUSEは顧客至上主義なのでお客様の意見を尊重します）
今では良くなっているのでしょうか？
4万円だったら雰囲気で買ってもいいかなと思いますが、お高かったように思います。
その後
もっとお客様の希望に対してタイトに対応したいと思い
やはり繊細な日本の職人さんしかも夢のある若手の職人さんが良いかと思い
話を進めていた時もありましたが自分の事とお金の話ばかりで
製品の完成度が全く伴っておらず
話はいつも自分が忙しくて大変という話とお金のことばかり聞かせられて
一番大切なお客様の事が抜けてたように思います。
なので当然責任感もなく続かないなんてこともありました。
靴職人ブームの影響でしょうか？多分たまたまだと思いますが。（笑）
その方には「忙しいは心が無いって書くんだよ」
と教えてあげればよかったなと後悔してます。（笑）
ちょっと愚痴ってしまいましたがそんな業界だと思います。
色々なメーカーの方に話を伺うともっと修羅場だったりするので
黒田はまだ優しかったのではないでしょうか？
今は
黒田の思う理想的なバランスでブーツを作れる環境が整ったと思います。
職人さんもDOGHOUSE以上にキャリアのある職人さんで
まさに叩き上げの職人さんと言った方が製作して下さることになりました
お話しを聞いてても全てに一貫性があり信頼感のある職人さんです。
作業場にお伺いするとメチャクチャ忙しそうですが、
黒田も「忙し所すいません」と言って伺いますが一度も忙しいと言われたことが無いです。
自分レベルでも分かりやすく理路整然と説明して下さるところも
これぞ日本の職人さんだ！と叫んでしまいそうです。（笑）
やっと安心してお客様に提案出来る状況に至ったという事です。
なので急に思い立ったというわけではなく
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オーダーブーツ開始 [シューズ＆ブーツ]
やっと、念願だったブーツのオーダーをお受けすることが出来るようになりましたので
久しぶりのブログでご報告をしたいと思います。
まだお見せできる画像が無いのでオーダーのシステムを説明だけ致します。
基本的にはカスタムオーダーとなります。（もちろんフルオーダーも可能です）
まず方法としては
下記のような段取りで希望内容を選択して頂きオーダーして頂きます。
【オーダー方法】
①スタイルの決定
（ペコス、エンジニア、プレントゥー、キャップトゥ、レーストゥトゥ）
②トゥーの選択 ２型より
（ラウンド、フルラウンド）
③革の選択 ５色
（ライトブラウン、バーガンディ、ブラウン、ダークブラウン、ブラック）
④裏革の選択 ３色＋1色 SP（ヌメ）
（ベージュ、ブラウン、ブラック）SPヌメ革
⑤縫製糸の選択 革同色又はリクエスト
（ブラウン、ブラック、革同色）
⑥ソールの選択 （スタイル カラー）
（ビブラムソールより （基本BLACK））
⑦ヒールの選択 （スタイル カラー）
（ビブラムソールより （基本BLACK））
⑧コバ、ヒールリフトのカラーの選択 ３色より
（ナチュラル、ブラウン、ブラック）
⑨コバステッチの選択 ３色より
（ WHT、BROWN、BLACK ）
⑩ハトメとフックの選択
⑪金具の選択 ３色より
（ 金、銀、黒 ）
⑫履き口の選択 3種（断ち切り、ロール、折り返し）
断ち切り
ロール
折り返し
以上が基本仕様のオーダー方法ですが
お客様が望まれれば上記以外の様々なリクエストにもフルオーダーとして対応致します。
そしてオーダー時には上記内容の選択に加え
お客様の足からふくらはぎ
＊注 トゥカップについては黒田のコンセプトにより
硬い革製のトゥーカップになります。
以前海外メーカーのカスタムオーダーをしていたころ
スチールやプラスティックのトゥーカップがありますが
チェンジペダルなどによりブーツの革切れの原因となったりとトラブルが多く
デフォルトは革カップとさせて頂きます。
画像の様な革を硬化剤によって硬くしてトゥーカップにするのが最良と考えるからです。
今後
随時画像もアップしていく予定なので気になる方は注目してくださいね！
【 DOGHOUSE 】
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まず方法としては
下記のような段取りで希望内容を選択して頂きオーダーして頂きます。
【オーダー方法】
①スタイルの決定
（ペコス、エンジニア、プレントゥー、キャップトゥ、レーストゥトゥ）
②トゥーの選択 ２型より
（ラウンド、フルラウンド）
③革の選択 ５色
（ライトブラウン、バーガンディ、ブラウン、ダークブラウン、ブラック）
④裏革の選択 ３色＋1色 SP（ヌメ）
（ベージュ、ブラウン、ブラック）SPヌメ革
⑤縫製糸の選択 革同色又はリクエスト
（ブラウン、ブラック、革同色）
⑥ソールの選択 （スタイル カラー）
（ビブラムソールより （基本BLACK））
⑦ヒールの選択 （スタイル カラー）
（ビブラムソールより （基本BLACK））
⑧コバ、ヒールリフトのカラーの選択 ３色より
（ナチュラル、ブラウン、ブラック）
⑨コバステッチの選択 ３色より
（ WHT、BROWN、BLACK ）
⑩ハトメとフックの選択
⑪金具の選択 ３色より
（ 金、銀、黒 ）
⑫履き口の選択 3種（断ち切り、ロール、折り返し）
断ち切り
ロール
折り返し
以上が基本仕様のオーダー方法ですが
お客様が望まれれば上記以外の様々なリクエストにもフルオーダーとして対応致します。
そしてオーダー時には上記内容の選択に加え
お客様の足からふくらはぎ
＊注 トゥカップについては黒田のコンセプトにより
硬い革製のトゥーカップになります。
以前海外メーカーのカスタムオーダーをしていたころ
スチールやプラスティックのトゥーカップがありますが
チェンジペダルなどによりブーツの革切れの原因となったりとトラブルが多く
デフォルトは革カップとさせて頂きます。
画像の様な革を硬化剤によって硬くしてトゥーカップにするのが最良と考えるからです。
今後
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REGWING 8133 再入荷！ [シューズ＆ブーツ]
《 お知らせです。 》
一時 大変人気があり
生産中止という話もあって
「 あ っ 」 という間に完売してしまった レッドウィング（８１３３）ですが
（８ １/２ ・ ９ １/２ ） サイズ各１点だけ在庫を確保出来ました。
DOGHOUSEでもお問い合わせのお客様に「完売しました。」とお伝えしておりましたが
お探しだった方はお早めにご連絡ください。
店頭の在庫とリンクしておりますので
お問い合わせの上ご注文ください。
（こちらの商品については直接お電話で問い合わせをして頂いた方がイイと思います。）
【 DOGHOUSE 】
住所 渋谷区 東 １－２５－４
ＴＥＬ＆ＦＡＸ ０３－５４６８－９３５４
メール doghouse@qf7.so-net.ne.jp
ＷＥＢショップ http://www.dog-house.jp/
REDWING ８１３３続き（スーパーソール） [シューズ＆ブーツ]
前回に引き続きお店の方では
相変わらず ご注文の問い合わせが多い
REDWING８１３３スーパーソールですが
人気俳優がドラマの中で履いたイメージより
黒田的にはDOGHOUSEのパタンナー三浦君のイメージなんだよね？
（ＢＬＡＣＫレザーよりスエードの方がカッコいいと思うよ！）
参考までにチョット紹介
個人的にはスエードの方が好きです。
（もちろん現在は生産していませんが）
次に好きなのは赤茶かな？
人気俳優を否定するわけじゃないですが
黒田的にはBLACKは無しですね。
今、BLACKをご注文しようとしている方がいらっしゃったとしたら
赤茶もお勧めですよ！
履きこんだ革の表情は赤茶の方がイイ雰囲気です。
検討してみてもイイのかな？って思います。
このブーツは履き潰した感じの雰囲気が凄く良いと思います。
実は、REDWINGの中で一番スーパーソールが一番履きやすいんだよね。
意外とアメリカではグットイヤーの方が少なかったりするので
むしろスーパーソールの方がそれっぽかったりします。
でも この製品はヨーロッパと日本がメインの販売らしいです。
-00865.JPG)
三浦君の このブーツは１０年以上履いているそうですが
意外とソールが丈夫ですね。
REDWING製品の中では一番ソールが丈夫だと思います。
もしかしたらソール交換の費用が掛からないスーパーソールは
コストパフォーマンスが一番いいかもしれない？
前回ソール交換は出来ませんよ。とブログで書きましたが
アメリカでならソール交換は可能ですし
日本でもスーパーソールに拘らなければ交換は出来ます。
（もちろんDOGHOUSEでも交換可能です。）
というより 赤茶＆黒の２足を購入して
ローテーションして履けば凄く長く履けるんではないだろうか？
実は人気俳優の事はさておき
スーパーソールの出来は良かったりするんですよね！
実用重視の方にもおススメです。
そして人気俳優の流行に乗りたくない方には
赤茶がおススメです。
（黒田は赤茶派です。）
そして、８１３３ 現状の予約状況ですが
だいぶサイズが欠けだしてきているので
気になる方は早めに問い合わせいただいた方がイイかもしれません。
今後の入荷がないどころか 生産数がまた減産されたみたいです。
DOGHOUSEの入荷分も少なくなりそうですね。
【 DOGHOUSE 】
住所 渋谷区 東 １－２５－４
ＴＥＬ＆ＦＡＸ ０３－５４６８－９３５４
メール doghouse@qf7.so-net.ne.jp
ＷＥＢショップ http://www.dog-house.jp/
相変わらず ご注文の問い合わせが多い
REDWING８１３３スーパーソールですが
人気俳優がドラマの中で履いたイメージより
黒田的にはDOGHOUSEのパタンナー三浦君のイメージなんだよね？
（ＢＬＡＣＫレザーよりスエードの方がカッコいいと思うよ！）
参考までにチョット紹介
個人的にはスエードの方が好きです。
（もちろん現在は生産していませんが）
次に好きなのは赤茶かな？
人気俳優を否定するわけじゃないですが
黒田的にはBLACKは無しですね。
今、BLACKをご注文しようとしている方がいらっしゃったとしたら
赤茶もお勧めですよ！
履きこんだ革の表情は赤茶の方がイイ雰囲気です。
検討してみてもイイのかな？って思います。
このブーツは履き潰した感じの雰囲気が凄く良いと思います。
実は、REDWINGの中で一番スーパーソールが一番履きやすいんだよね。
意外とアメリカではグットイヤーの方が少なかったりするので
むしろスーパーソールの方がそれっぽかったりします。
でも この製品はヨーロッパと日本がメインの販売らしいです。
三浦君の このブーツは１０年以上履いているそうですが
意外とソールが丈夫ですね。
REDWING製品の中では一番ソールが丈夫だと思います。
もしかしたらソール交換の費用が掛からないスーパーソールは
コストパフォーマンスが一番いいかもしれない？
前回ソール交換は出来ませんよ。とブログで書きましたが
アメリカでならソール交換は可能ですし
日本でもスーパーソールに拘らなければ交換は出来ます。
（もちろんDOGHOUSEでも交換可能です。）
というより 赤茶＆黒の２足を購入して
ローテーションして履けば凄く長く履けるんではないだろうか？
実は人気俳優の事はさておき
スーパーソールの出来は良かったりするんですよね！
実用重視の方にもおススメです。
そして人気俳優の流行に乗りたくない方には
赤茶がおススメです。
（黒田は赤茶派です。）
そして、８１３３ 現状の予約状況ですが
だいぶサイズが欠けだしてきているので
気になる方は早めに問い合わせいただいた方がイイかもしれません。
今後の入荷がないどころか 生産数がまた減産されたみたいです。
DOGHOUSEの入荷分も少なくなりそうですね。
【 DOGHOUSE 】
住所 渋谷区 東 １－２５－４
ＴＥＬ＆ＦＡＸ ０３－５４６８－９３５４
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REDWING 8133 ＆ (8804) [シューズ＆ブーツ]
REDWING(レッドウイング）８１３３
最近 REDWING(レッドウイング）８１３３の問い合わせが多いと思ったら
某テレビドラマの某人気俳優が着用しているという事らしい？
「そういうことね？」
という事で、DOGHOUSEも流行に乗ってみたりして......
お客様の発注分を含めて
少しお店にも仕入れてみようと思いました。
残念ながら人気芸能人が着用しているモデルの８１３３は完売だそうです。
だけど、REDWING のSさんとのお付き合いも長いので
特別に分けて貰えることになりました。
しかし残念ながら納期は１０月末から１１月末の入荷予定
それでも是非欲しいという方はお問い合わせください。
まだ、DOGHOUSE分の予約枠は、お取りする事が出来ます。
と いう事で便乗販売な感じですが
そんな理由だけでDOGHOUSEは商品を仕入れたり売ったりしません
【 ８８０４ 】
20-20E382B3E38394E383BC20-20E382B3E38394E383BC.jpg)
本当の理由としては
生産してたり 生産中止になったりと安定している定番ではないですが
黒田的にちょっと懐かしく思える点があり
最近見直してる部分もあるからです。
昔からスーパーソールのモデルは
意見の分かれる商品でした。
嫌い派の理由は ソール交換が出来ません。（アメリカでは可能です）
大好き派の理由は 履きやすさです。
メチャクチャ履き易いです。おそらくREDWINGの靴の中では一番履きやすいです。
そしてソールが滑りにくく丈夫です。
DOGHOUSEではソール交換の依頼を受けたことは無いかもしれません
おそらくREDWINGのモデルの中で一番ソールのヘリが少ないかもしれません
本当は、スーパーソールのモデルは究極のワークブーツなのかも
ブログでも書いているように最近釣りにかなり力の入ってる黒田ですが
釣りにイイじゃん！とか思っちゃったからです。
黒田と言えばペコスですが
釣りでペコスを履いて長時間立ちっぱなしだと疲れます。（腰が.....）
でもスーパーソールなら全然腰にきません
以前は、何度もソール交換をして味を出していく事に
美学を感じましたが
最近は実用性も重要！
釣りの他にバイクもチャリも 車もOKジャン！（ｴﾘｰｾﾞはムリですが...)
という事で少し体を労わってみました。
ご注文 問い合わせはこちらへ
【 DOGHOUSE 】
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ＷＥＢショップ http://www.dog-house.jp/
（ご購入の注意点です。）
REDWINGの通常モデルより少し小さめです
ハーフサイズ位のサイズアップをお勧めしています。
ワイズはEワイズです。
今回の入荷分が完売した場合は、次回の生産予定はないそうです。
DOGHOUSEでは予約を取りますが、予約が埋まった時点で
完売とさせて頂きます。 （今回納品分の生産数は少なめでした。）
気になる事は何でも問い合わせてくださいね！
最近 REDWING(レッドウイング）８１３３の問い合わせが多いと思ったら
某テレビドラマの某人気俳優が着用しているという事らしい？
「そういうことね？」
という事で、DOGHOUSEも流行に乗ってみたりして......
お客様の発注分を含めて
少しお店にも仕入れてみようと思いました。
残念ながら人気芸能人が着用しているモデルの８１３３は完売だそうです。
だけど、REDWING のSさんとのお付き合いも長いので
特別に分けて貰えることになりました。
しかし残念ながら納期は１０月末から１１月末の入荷予定
それでも是非欲しいという方はお問い合わせください。
まだ、DOGHOUSE分の予約枠は、お取りする事が出来ます。
と いう事で便乗販売な感じですが
そんな理由だけでDOGHOUSEは商品を仕入れたり売ったりしません
【 ８８０４ 】
本当の理由としては
生産してたり 生産中止になったりと安定している定番ではないですが
黒田的にちょっと懐かしく思える点があり
最近見直してる部分もあるからです。
昔からスーパーソールのモデルは
意見の分かれる商品でした。
嫌い派の理由は ソール交換が出来ません。（アメリカでは可能です）
大好き派の理由は 履きやすさです。
メチャクチャ履き易いです。おそらくREDWINGの靴の中では一番履きやすいです。
そしてソールが滑りにくく丈夫です。
DOGHOUSEではソール交換の依頼を受けたことは無いかもしれません
おそらくREDWINGのモデルの中で一番ソールのヘリが少ないかもしれません
本当は、スーパーソールのモデルは究極のワークブーツなのかも
ブログでも書いているように最近釣りにかなり力の入ってる黒田ですが
釣りにイイじゃん！とか思っちゃったからです。
黒田と言えばペコスですが
釣りでペコスを履いて長時間立ちっぱなしだと疲れます。（腰が.....）
でもスーパーソールなら全然腰にきません
以前は、何度もソール交換をして味を出していく事に
美学を感じましたが
最近は実用性も重要！
釣りの他にバイクもチャリも 車もOKジャン！（ｴﾘｰｾﾞはムリですが...)
という事で少し体を労わってみました。
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（ご購入の注意点です。）
REDWINGの通常モデルより少し小さめです
ハーフサイズ位のサイズアップをお勧めしています。
ワイズはEワイズです。
今回の入荷分が完売した場合は、次回の生産予定はないそうです。
DOGHOUSEでは予約を取りますが、予約が埋まった時点で
完売とさせて頂きます。 （今回納品分の生産数は少なめでした。）
気になる事は何でも問い合わせてくださいね！
シューズ２ [シューズ＆ブーツ]
箸休め企画 第２弾！
今回も同じ仕入先からの商品をご紹介します。
スニーカーです。
そして、イタリー製
このピンクの発色がまたイタリアンしてますね！
いちおうPINKじゃなくてFUXIAらしいです？
このタイプのスニーカーは、コンバースが多いかもしれません。
と、いうか みんな１足くらいコンバースは持ってますよね！
電車に乗れば同じ車両に一人は履いてる人が居そうですよね
今年は、ちょっと趣向を変えて
この「イタリア」メイドのスニ－カーを履いてみるのもお洒落じゃないですか？
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いがいですが、作りが非常にしっかりしています。
黒田の先入観ですが、イタリア製品は、華奢なイメージを持っています。
年に一着くらいゼニアやロロピアーナのジャケットを購入しますが
しなやかな生地の素晴らしさと共に生地の弱さも標準装備な印象です。
カッコ良いいし、エロい服だけど １シ－ズン限定というのが
イタリア製品に対する黒田の感想です。（車も良く壊れたな～）
イタリア生地の服は、カッコいいけど、自分では絶対作りたくないんですが
勉強の為に購入するというのが、半分の理由です。（エロさの研究です。）
（DOGHOUSE製品は、質実剛健で長く着れる そして破れても味が出るというのが
一つのコンセプトであり理想としてるのですが、相反する好みですね。）
話が戻りますが、この靴はしっかり作られている印象です。
ガンガン履いて、ガンガン洗っていく事が出来そうな作りです。
履きこんで、味が出るにもかかわらず ちょっとオシャレかも？
という感じの満足感がありそうです。
イタリア製品のイメージが変わりそうですな！
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これもフルラウンドなトゥー 黒田好みです。
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これもまたソールがイイ感じです！
ちょっと人とは違うスニーカーを履きたい人にはお勧めです。
下駄箱の中にあるコンバースの買い替え時には、比較検討されることをお勧めします！
カラーは、WHT・BEIGE・ORENGE・PINK・BLUE・RED・LIGHTBLUE・CAMOの計８色
黒田は、FUXIA（PINK）押しです。
【 DOGHOUSE 】
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今回も同じ仕入先からの商品をご紹介します。
スニーカーです。
そして、イタリー製
このピンクの発色がまたイタリアンしてますね！
いちおうPINKじゃなくてFUXIAらしいです？
このタイプのスニーカーは、コンバースが多いかもしれません。
と、いうか みんな１足くらいコンバースは持ってますよね！
電車に乗れば同じ車両に一人は履いてる人が居そうですよね
今年は、ちょっと趣向を変えて
この「イタリア」メイドのスニ－カーを履いてみるのもお洒落じゃないですか？
いがいですが、作りが非常にしっかりしています。
黒田の先入観ですが、イタリア製品は、華奢なイメージを持っています。
年に一着くらいゼニアやロロピアーナのジャケットを購入しますが
しなやかな生地の素晴らしさと共に生地の弱さも標準装備な印象です。
カッコ良いいし、エロい服だけど １シ－ズン限定というのが
イタリア製品に対する黒田の感想です。（車も良く壊れたな～）
イタリア生地の服は、カッコいいけど、自分では絶対作りたくないんですが
勉強の為に購入するというのが、半分の理由です。（エロさの研究です。）
（DOGHOUSE製品は、質実剛健で長く着れる そして破れても味が出るというのが
一つのコンセプトであり理想としてるのですが、相反する好みですね。）
話が戻りますが、この靴はしっかり作られている印象です。
ガンガン履いて、ガンガン洗っていく事が出来そうな作りです。
履きこんで、味が出るにもかかわらず ちょっとオシャレかも？
という感じの満足感がありそうです。
イタリア製品のイメージが変わりそうですな！
これもフルラウンドなトゥー 黒田好みです。
これもまたソールがイイ感じです！
ちょっと人とは違うスニーカーを履きたい人にはお勧めです。
下駄箱の中にあるコンバースの買い替え時には、比較検討されることをお勧めします！
カラーは、WHT・BEIGE・ORENGE・PINK・BLUE・RED・LIGHTBLUE・CAMOの計８色
黒田は、FUXIA（PINK）押しです。
【 DOGHOUSE 】
住所 渋谷区 東 １－２５－４
ＴＥＬ＆ＦＡＸ ０３－５４６８－９３５４
メール doghouse@qf7.so-net.ne.jp
ＷＥＢショップ http://www.dog-house.jp/
シューズ その１ [シューズ＆ブーツ]
今回は、最近仕入れた商品の紹介です。
箸休め企画です！
DOGHOUSE製品ではないので
気軽に見て頂ければと思います。
（DOGHOUSE製品を語ると、素材や縫製などの薀蓄が長くなってしまうので、熱い時期には胃もたれを起こすかもしれませんね）
DOGHOUSEと取引のある会社の元社員の方が
靴屋に転職して あいさつ代わりに商品サンプルを持って来てくれました。
製品を見せてもらうと意外といい感じ！（黒田の好みです。）
価格も安く手ごろな感じだったので、少し仕入れてみました。
DOGHOUSEでは作らないと思うし この表情は出せない商品だと思います。
（大量製品の味ですね！）
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なんと価格は 【 ￥１２、０００ 】
一言でいうとスニーカーと革靴の間？ といった感じの靴です。
素材は、合成皮革のスエード靴ですが、製法はグットイヤー
製造元は軍やポリスの靴を製作している工場で作られているようです。
暑い時期 急な雨も降るこの時期には重宝するのではないかと思います。
黒田的には短パンに合わせてカジュアルに履きたい靴です。
スニーカーがイマイチ嫌いな方。
革靴を大切に履いている方にはこの時期 おススメです！
黒田好みのラウンドトゥです。
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ソールも結構可愛いです！
カラーは、BLK・BROWN・WINE・GRAY・NAVY・KHAKIの計６色
（写真は左より、GRAY・BLK・KHAKI)
黒田的には、この時期にイイと言いましたが
けして限定的な消耗品という事ではないようです。
（アッパーの素材は天然皮革より丈夫だそうです。）
ソール交換代金が掛かってしまいますがグットイヤーなので、
ソール交換も可能です。（ソール交換する方が割高ですね？）
気楽に履きましょう！
次回も靴関係が続きます。
【 DOGHOUSE 】
住所 渋谷区 東 １－２５－４
ＴＥＬ＆ＦＡＸ ０３－５４６８－９３５４
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箸休め企画です！
DOGHOUSE製品ではないので
気軽に見て頂ければと思います。
（DOGHOUSE製品を語ると、素材や縫製などの薀蓄が長くなってしまうので、熱い時期には胃もたれを起こすかもしれませんね）
DOGHOUSEと取引のある会社の元社員の方が
靴屋に転職して あいさつ代わりに商品サンプルを持って来てくれました。
製品を見せてもらうと意外といい感じ！（黒田の好みです。）
価格も安く手ごろな感じだったので、少し仕入れてみました。
DOGHOUSEでは作らないと思うし この表情は出せない商品だと思います。
（大量製品の味ですね！）
なんと価格は 【 ￥１２、０００ 】
一言でいうとスニーカーと革靴の間？ といった感じの靴です。
素材は、合成皮革のスエード靴ですが、製法はグットイヤー
製造元は軍やポリスの靴を製作している工場で作られているようです。
暑い時期 急な雨も降るこの時期には重宝するのではないかと思います。
黒田的には短パンに合わせてカジュアルに履きたい靴です。
スニーカーがイマイチ嫌いな方。
革靴を大切に履いている方にはこの時期 おススメです！
黒田好みのラウンドトゥです。
ソールも結構可愛いです！
カラーは、BLK・BROWN・WINE・GRAY・NAVY・KHAKIの計６色
（写真は左より、GRAY・BLK・KHAKI)
黒田的には、この時期にイイと言いましたが
けして限定的な消耗品という事ではないようです。
（アッパーの素材は天然皮革より丈夫だそうです。）
ソール交換代金が掛かってしまいますがグットイヤーなので、
ソール交換も可能です。（ソール交換する方が割高ですね？）
気楽に履きましょう！
次回も靴関係が続きます。
【 DOGHOUSE 】
住所 渋谷区 東 １－２５－４
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メール doghouse@qf7.so-net.ne.jp
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オーダーシューズ（ダブルモンク） [シューズ＆ブーツ]
今回はフルオーダーシューズのご紹介です。
真っ赤な ダブルモンクです。
ソールは経年変化による革の変化を期待してナチュラル仕上げです。
今回の靴はコバの無いマッケイ製法で製作してあります。
ヒールもナチュラルに仕上げておりますが滑らぬように
部分的にBLACKゴムをしたヒールを装着しています。
トゥの形はオーソドックスなラウンドトゥです。
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ご希望の方には、
オーダーされた靴に合わせたメンテナンスキットをご用意させて頂いております。
メンテナンスセットの袋は、オーダーされた靴と同じ革で製作しております。
メンテナンス方法を職人から直接説明を受けてお渡しです。
バッチリお似合いですよ！
上手く履きこなしてくださいね。
お問い合わせはこちら。
【 DOGHOUSE 】
住所 渋谷区 東 １－２５－４
ＴＥＬ＆ＦＡＸ ０３－５４６８－９３５４
メール doghouse@qf7.so-net.ne.jp
ＷＥＢショップ http://www.dog-house.jp/
真っ赤な ダブルモンクです。
ソールは経年変化による革の変化を期待してナチュラル仕上げです。
今回の靴はコバの無いマッケイ製法で製作してあります。
ヒールもナチュラルに仕上げておりますが滑らぬように
部分的にBLACKゴムをしたヒールを装着しています。
トゥの形はオーソドックスなラウンドトゥです。
ご希望の方には、
オーダーされた靴に合わせたメンテナンスキットをご用意させて頂いております。
メンテナンスセットの袋は、オーダーされた靴と同じ革で製作しております。
メンテナンス方法を職人から直接説明を受けてお渡しです。
バッチリお似合いですよ！
上手く履きこなしてくださいね。
お問い合わせはこちら。
【 DOGHOUSE 】
住所 渋谷区 東 １－２５－４
ＴＥＬ＆ＦＡＸ ０３－５４６８－９３５４
メール doghouse@qf7.so-net.ne.jp
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DOGHOUSE チャッカーブーツの完成 [シューズ＆ブーツ]
お客様よりオーダー頂いていた
DOGHOUSE チャッカーブーツが出来上がってきました！
こちらのブーツはマッケイ縫いで仕上げていますのでウエルト部分はダミーとなります。
お客様のご希望でつけさせて頂きました。
何故、ダミーでウエルトまでつけているのかというと お客様のリクエストなのはもちろんなのですが
こちらのお客様にはハンドソーンウエルテッドのご注文を頂いており
せっかく木型から作るのであれば、
フィット感を試す意味でもサンプルを兼ね
比較的手軽に製作可能でコストも安いマッケイ縫いで
作ってみて
試し履きしてみようという事になったからです。
なので、より見た目も含めてハンドソーンの様にウエルトを付けたという訳なんですね！
オーダー内容は、お客様の足に合わせたチャッカーブーツという依頼です。
靴のラインは、ラウンドトゥがご希望とのことで
ラウンドトゥでバンプの長いDOGHOUSEデザインをおススメしてみました。
靴のシルエットは、
DOGHOUSEデザインを採用したため 低くて長いスマートなフォルムです。
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ヒールカウンターも ぐっとクビレて 非常にプロポーションが良いと思います！
フィット感も抜群ですよ!
カジュアルにも綺麗目にも合わせやすい
とても綺麗なラインを持つ靴が出来上がりました！
DOGHOUSE チャッカーブーツが出来上がってきました！
こちらのブーツはマッケイ縫いで仕上げていますのでウエルト部分はダミーとなります。
お客様のご希望でつけさせて頂きました。
何故、ダミーでウエルトまでつけているのかというと お客様のリクエストなのはもちろんなのですが
こちらのお客様にはハンドソーンウエルテッドのご注文を頂いており
せっかく木型から作るのであれば、
フィット感を試す意味でもサンプルを兼ね
比較的手軽に製作可能でコストも安いマッケイ縫いで
作ってみて
試し履きしてみようという事になったからです。
なので、より見た目も含めてハンドソーンの様にウエルトを付けたという訳なんですね！
オーダー内容は、お客様の足に合わせたチャッカーブーツという依頼です。
靴のラインは、ラウンドトゥがご希望とのことで
ラウンドトゥでバンプの長いDOGHOUSEデザインをおススメしてみました。
靴のシルエットは、
DOGHOUSEデザインを採用したため 低くて長いスマートなフォルムです。
ヒールカウンターも ぐっとクビレて 非常にプロポーションが良いと思います！
フィット感も抜群ですよ!
カジュアルにも綺麗目にも合わせやすい
とても綺麗なラインを持つ靴が出来上がりました！
