月末 の 最終納品! 1 [レザーバック]
クロコダイルのワレットです。
写真手前が、黒田が2年程使用しているクロコのサイフです。
今回、お客様にお渡しする製品が後ろの物になります。 (両方とも同様の仕上げで同色です。)
使用していくとこんなに変化するんですね~ 改めてみると良い感じです。
(一度、クロコにハマルと皆さん戻れなくなる方が多いです。) 黒田もですが!
皆さんが思われているより クロコの革は丈夫だと思います。
勿論、使用されるクロコのコンディションによりますが、
クロコダイルの革は、すぐに斑がはがれるイメージをお持ちの方が多いですが
そんな事は無いと思います。!(勿論、無いとは言い切れませんが)
( 黒田的には、むしろ渋ナメシの牛革より丈夫な気がします。 )
少なくともDOGHOUSEで販売した物では まだそのような問い合わせは無いですね
なめしの悪いクロコや カイマンを使用した場合は、あるかもしれません。
今回お渡しのクロコは勿論 クロコダイルの両面張りですが
芯となる革には、バッファローの渋ナメシを使用しています。
今回のバッファロー革には、適度の張りもあり 今後の変化が楽しみです。
黒田も新しいクロコのサイフが欲しいです。 (秘密の企画がありますので!)
皆さんも是非クロコワールドにお入り下さい。 後悔させませんよ~
写真手前が、黒田が2年程使用しているクロコのサイフです。
今回、お客様にお渡しする製品が後ろの物になります。 (両方とも同様の仕上げで同色です。)
使用していくとこんなに変化するんですね~ 改めてみると良い感じです。
(一度、クロコにハマルと皆さん戻れなくなる方が多いです。) 黒田もですが!
皆さんが思われているより クロコの革は丈夫だと思います。
勿論、使用されるクロコのコンディションによりますが、
クロコダイルの革は、すぐに斑がはがれるイメージをお持ちの方が多いですが
そんな事は無いと思います。!(勿論、無いとは言い切れませんが)
( 黒田的には、むしろ渋ナメシの牛革より丈夫な気がします。 )
少なくともDOGHOUSEで販売した物では まだそのような問い合わせは無いですね
なめしの悪いクロコや カイマンを使用した場合は、あるかもしれません。
今回お渡しのクロコは勿論 クロコダイルの両面張りですが
芯となる革には、バッファローの渋ナメシを使用しています。
今回のバッファロー革には、適度の張りもあり 今後の変化が楽しみです。
黒田も新しいクロコのサイフが欲しいです。 (秘密の企画がありますので!)
皆さんも是非クロコワールドにお入り下さい。 後悔させませんよ~
バッグ [レザーバック]
最近、革製のメッセンジャーバックというか? 肩掛けバックというか?
そんなバックが盛り上がっているので一部ご紹介したいと思います。
まずは馬革の配色仕様です。
内側には、小さめのマップポケットをつけました。柔らかめ革を使用しています。
こちらは、山羊革です。
内側には、強度と軽量化を重視し伸びの少ないナイロン生地にしています。
こちらも ちょっと凝っており、わざと皺の多い場所を強調して、製作しました。
内側は、ナイロンです。(軽量化&強度UP!)
革の表情を出すために皺の入れ方にも気をつけて製作致しました。
最後にスペシャルなバックを一つご紹介!
ご説明はいらないと思います。 決して型押しではございません!
なぜ、このバックが盛り上がっているかというと
男性物バックの選択肢が、非常に狭いからだと思います。
カジュアルで持つバックというと、
ネイティブ系になるか、ナイロン製のアウトドアー系になる傾向があるため
ファッションに汎用性がなくなるからだと思います。
そしてDGHOUSEのお客さんは、バイクまたは自転車に乗る方が非常に多いので
メッセンジャーバック的な使い方が出来、尚且つシンプル ということで、
このスタイルのバックが意外と受けているんだと思います。
使い勝手もバケツに物を入れるように使えるし
ストラップも好みに合わせて革やナイロン等、使い分けているようです。
今回ご紹介した以外にも、
革とウールのコンビネーションで作ったりして質感も楽しめ満足度も高いです。
(男の持ち物は、手入れして更に喜びが!)
そんなバックが盛り上がっているので一部ご紹介したいと思います。
まずは馬革の配色仕様です。
内側には、小さめのマップポケットをつけました。柔らかめ革を使用しています。
こちらは、山羊革です。
内側には、強度と軽量化を重視し伸びの少ないナイロン生地にしています。
こちらも ちょっと凝っており、わざと皺の多い場所を強調して、製作しました。
内側は、ナイロンです。(軽量化&強度UP!)
革の表情を出すために皺の入れ方にも気をつけて製作致しました。
最後にスペシャルなバックを一つご紹介!
ご説明はいらないと思います。 決して型押しではございません!
なぜ、このバックが盛り上がっているかというと
男性物バックの選択肢が、非常に狭いからだと思います。
カジュアルで持つバックというと、
ネイティブ系になるか、ナイロン製のアウトドアー系になる傾向があるため
ファッションに汎用性がなくなるからだと思います。
そしてDGHOUSEのお客さんは、バイクまたは自転車に乗る方が非常に多いので
メッセンジャーバック的な使い方が出来、尚且つシンプル ということで、
このスタイルのバックが意外と受けているんだと思います。
使い勝手もバケツに物を入れるように使えるし
ストラップも好みに合わせて革やナイロン等、使い分けているようです。
今回ご紹介した以外にも、
革とウールのコンビネーションで作ったりして質感も楽しめ満足度も高いです。
(男の持ち物は、手入れして更に喜びが!)